2017年9月5日火曜日

8月25日、全国で大規模なネットワーク接続障害。 多数のWebサービスがつながりにくい状態に。

8月25日に発生したネットワーク接続の大規模障害。OCNやKDDIが通信障害を発表しました。

「OCN」のサービスを提供しているNTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)によれば、12時22分ごろから同45分までの時間帯に、「海外の経路不安定事象により、通信の一部において断続的にご利用できない状況が発生して」いた。「OCN光」のユーザーおよびNTT東西のフレッツ回線でOCNを利用しているユーザーに影響があったという。なお、OCNの設備に異常は起きていないということです。
同様にKDDI株式会社でも、12時24分ごろから同39分まで、「インターネット上で大量の経路変動により通信不安定な状況」になっていたという。同社広報に確認したところ、「弊社の設備には異常は発生していない」とのことです。

これらの原因は、「Google」が原因だったようです。

「朝日新聞」によれば、
”日本国内の複数のインターネット接続サービスが25日、相次いでつながりにくくなった大規模な通信障害で、米IT大手グーグルは26日、朝日新聞の取材に、同社の通信装置の誤操作が原因と認め、謝罪した。今後再発防止に取り組むという。”
とのことです。

今回の障害は「Softbank」「au」「ドコモ」といった大手携帯キャリアの通信のほか、「モバイルSuica」、フリマアプリの「メルカリ」、SNSアプリの「LINE」といった各種アプリ等々に、数時間にわたって広範囲に影響が及んだ模様です。

2017年9月4日月曜日

Windows10の「Fall Creators Update」が10月17日にリリース

Windows10が発売されたのが、2015年7月29日でしたが、大型アップデートはこれで4回目となります。このアップデートで、MR(複合現実)ヘッドセットをサポートし、AI採用のセキュリティ機能、画像アルバム機能の強化、Googleの「マテリアルデザイン」のような設計思考「Fluent Design System」の採用など予定されています。これまでの大型アップデートでは、設定が切り替わったりと混乱が生じることがありました。配信は順次行われますが、問題が発生した際は、一定期間前回のバージョンに戻すこともできます。慌てずに対処していきましょう。


また、MRヘッドセットはAcer、ASUS、Dell、HP、Lenovoが準備しており、これらも同日販売予定となっています。


こちらは、AcerのMRヘッドセットです。







2017年8月8日火曜日

facebookのAIが独自の言語を使い始める


Facebook(フェイスブック)が行なう人工知能の研究開発において、近未来SF映画のような事態が起きていました。
会話をさせていた2つの人工知能ボブとアリスが、独自の言語を生み出し、話し始めたのです。人間には理解しがたい言葉を話す2体のAI。
Facebookの開発チームは、これを受けて人工知能のマシンラーニングプログラムを強制終了させました。


以下は、人工知能のボブとアリスが会話していた内容です。


ボブ:私はできる 私 私は他の全て

アリス:ボールは私にとってゼロ、私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって

ボブ:あなた 私 他の全て

アリス:複数のボールは私にとって1つのボール、私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって


1つずつの単語で見れば、英語なのですが、文章でみるとまったく意味不明。なのに、ボブとアリスの間では会話が続いている=成立しているところが怖いですね。

今回、独特の言語を話し始めたのは、人工知能2体の会話は英語ですべきというプログラムが抜けていたことが原因ではないかと、ネタ元のFastco Designは指摘。

そもそもFAIRチームの人工知能開発の目的は何かといいますと「ユーザーと会話するボットを作ること」です。ロボットと感じさせない自然な会話ができる人工知能、ディスカッションし目的へと話を進めることができる人工知能の開発が、現段階ではチームのゴール。
そこで、人工知能ボブとアリスは、会話することでお互いから学んでいくというミッションの下にありました。ただ、まさか2体にとってよりスムーズに会話するために、独自言語を生み出すとは予想外でしたね。

参考:http://www.gizmodo.jp/2017/08/facebook-ai-sf.html

2017年8月7日月曜日

Microsoft Edgeに深刻な脆弱性

米Microsoftは8月4日、Webブラウザ「Edge」の深刻な脆弱性を修正する更新プログラムを定例外で公開しました。

 Microsoftのセキュリティ情報によると、メモリ内のオブジェクトへの不適切なアクセスに起因するメモリ破損の脆弱性が存在するそうです。

 この問題を悪用すれば、攻撃者が細工を施したWebサイトをEdgeで閲覧するようユーザーを仕向けることによって、任意のコードを実行できてしまう恐れがあります。改ざんされたサイトや、ユーザーの投稿を受け付けているサイト、広告などが利用される可能性もあります。

 この問題は、Windows 10とWindows Server 2016のEdgeが影響を受けます。
特にWindows 10については、深刻度が4段階で最も高い「緊急」に分類され、悪用される可能性も大きいと指摘しています。

参考:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1708/07/news052.html

2017年7月25日火曜日

ヤマト運輸のLINE「ねこ語」対応が話題に

お届け日時の確認ですにゃ」「ご希望を承りましたにゃ」――ヤマト運輸の荷物問い合わせを「LINE」で行えるサービスが、“ねこ語”に対応していると話題のようです。ユーザーが語尾に「にゃ?」などを付けて話し掛けると、ヤマト運輸側もねこ語で返事をしてくれる。ネット上では「ほっこりする」「かわいいにゃ」など好意的な意見が。





同サービスは、ヤマト運輸のLINE公式アカウントとのトーク画面で、配送時間変更や集荷依頼を行えるというもの。人工知能(AI)チャットボットが会話形式で手順を案内してくれる。その際、ユーザーが語尾に「にゃ!」「にゃ?」「にゃーん」などを付けて質問すると、ヤマト運輸のアカウントも語尾に「にゃ」を付けるようになるそうです。
 同社がLINEアカウントの運用を始めたのは2016年1月。ねこ語は、開始当初から対応していたわけではなく、「16年11月にヤマト運輸がLINEスタンプを配布をした際、スタンプに合わせた応答機能を始めた」のがきっかけという。
 当初は、ユーザーが「ありがとう」というスタンプを使うと「ありがとにゃ」と返す――というように、決まった言葉だけを返すようにしていた。この機能が反響を呼び、スタンプを使わない会話でもねこ語対応を検討し17年2月に導入しました。
参考:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1707/25/news076.html




iPhone,iPadのバッテリーを長持ちさせる方法


弊社では営業社員にiPadを支給し、社外での業務に活用しています。

同じ様に会社から支給されていたり、個人用でiPhoneを持ってる方も多いのではないでしょうか?
とても便利なのですが、残りのバッテリーが少なくなってくると焦りますよね(T_T)

モバイルバッテリーを持っておくのも手段のひとつですが、iPhoneの設定や使い方を見直すことで、バッテリーの持ちがよくなる可能性があります。
今日はiPhoneのバッテリーを長持ちさせるための設定をいくつか紹介したいと思います。

1.画面の明るさを変更する
 設定>画面表示と明るさ
気にならない程度に明るさを落とし、「明るさの自動調節」をオフにする。

2.アプリのバックグラウンド更新をオフにする
 設定>一般>Appのバックグラウンド更新をタップ
「Appのバックグラウンド更新」のアプリの一覧の中から、使用回数の少ないアプリをタップして機能をオフにする

3.位置情報サービスを無効にする
設定>プライバシー>位置情報サービスをオフにする。
※すべてオフにすると地図アプリなどが使えなくなってしまうので、位置情報サービスはオンにしておいて、使わないアプリを個別にオフにしていくのがお勧めです。

4.視差効果を減らす
設定>一般>アクセシビリティで「視差効果を減らす」をオンにする。

5.最新のソフトウェアにアップデートする。
設定>一般>ソフトウェアアップデートから最新のソフトウェアがないか確認する。


また、月1回程度iPhoneをフル充電→電池がきれるまでバッテリーを使い切る(放電させる)という行程を行うと、バッテリーのメンテナンスができます。

これらの見直しポイントをチェックして、iPhoneの電池を少しでも長持ちさせましょう!(*^_^*)

2017年5月23日火曜日

話題になったマルウェア「WannaCry」って結局何なの?

WannaCryというマルウェアが世界的に猛威を振るい、話題になりましたが、WannaCryって結局何なの?って人も多いのではないでしょうか。

ここでWannaCry騒動についておさらいをしてみることにします。




■そもそもマルウェアって?

ユーザーに迷惑をかける不正なソフトウェアをまとめて「マルウェア」と呼びます。
ウイルスも、大きなくくりではマルウェアの一部ということになります。


■WannaCryはどんな迷惑をかけるのか

WannaCryはマルウェアの中でも「ランサムウェア」というソフトウェアです。
PCに侵入すると、PC内の様々な拡張子のファイルを暗号化してしまいます。
また、暗号化を解くためにビットコインを支払うように指示されます。
このように、PC内のファイルを人質に、感染者に対価を要求するのがランサムウェアの特徴です。


■WannaCryはどこから感染するのか

WannaCryはWindowsのセキュリティホールである脆弱性を突き感染していきます。
通常のマルウェアと異なる点が、利用者がなんのアクションを起こさずとも感染させることができるという点です。
「怪しいメールの添付ファイルを開いた」「WEBサイトの危険な広告をクリックした・危険なサイトを開いた」ということなく、一方的に攻撃の通信を送り付け、脆弱性のあるPCを次々と感染させていきます。


■Windowsはすべて危ないのか

WannaCryに感染したPCの98%がWindows7搭載だったと、Kaspersky Labのコスティン・ライウ氏がツイート、感染グラフを公開しました。



そしてWindows7は、WannaCryに対しての弱点である脆弱性の対策アップデートを、この感染騒動の2か月前(2017/3/15)に公開していました。

さらにMicrosoftはWannaCry騒動の直後にサポートを終了したWindowsXPに対しても特別にセキュリティアップデートを公開しましたが、これだけの被害になったのは正規のアップデートをしていないユーザーが多かったことが原因ということになります。


■感染してしまったら

感染したと思われる際はまず落ち着いて、PCをネットワークから切り離しましょう
要求されるビットコインを支払うかどうかは別として、暗号化されてしまったファイルも消さずにそのままにしておいた方がいいでしょう。
また、暗号化を解きたい場合は身代金をすぐに支払うのではなく、利用しているセキュリティ対策ソフトのサポートへ相談してみるのも手です。


■対策として

一番にはセキュリティに関するアップデートをしっかり行うことです。
今回のケースもアップデートを行っていれば被害にあわずに済んだ可能性も高かったと思われます。
また、ランサムウェア全体に対しての効果的な対策は「バックアップ」をとるとこです。
被害にあう前の状態にバックアップから復元することで容易にもとに戻せるので、このバックアップは定期的に行っていきましょう。


■最後に

過去のランサムウェアで、身代金を支払ってもデータが復旧されなかったケースは多くあります。
ですのでデータを守るためにはセキュリティ対策とアップデート、バックアップをとり、もしもの場合は一人でパニックにならず、相談できる相手を作っておくとこが重要だと考えます。