2015年6月4日木曜日

電源設定をちゃんと設定しても、スリープモードに入ってしまう問題(HP)

ここ最近対応したトラブルと解決方法をお伝えします。

導入時期は違いますが、同じようなタイミングで「スリープモードをなし」にしてもスリープモードに入ってしまう。という問い合わせが頻発しました。

どのケースにおいても、Windowsの電源オプションをすべて「なし」に変えたのに、スリープの状態になってしまう。という内容でした。

電話口では、直ぐには原因を特定することが出来ませんでしたが、ちょうどリモートデスクトップができることになり、お客様の環境を確認してみました。

Windowsの電源オプションはちゃんと設定できております。細かい設定も確認しましたが、特に問題なかったです。

次に、常駐アイコンを確認してみると、四角い電源マークを発見!

「IPM+」

調べてみたところ、

”電源管理アプリケーションのIPM Plus がインストールされていると、OS標準の電源オプション より IPM Plus の設定が優先され、電源オプションでの設定変更が適用されない事があります。IPM Plus がインストールされている際に省電力設定を行う場合は、IPM Plus にて設定の変更を行っていいただくようお願いいたします。”


これでした。

PCを節電して利用するには、このソフトは良さそうですが、お客様のケースでは、まったく不要でした。

対応方法としては、IPM+の電源プランを「節電オフ」として利用するか、アンインストールしてもらえれば大丈夫です。