2016年2月16日火曜日

Trimble 製 GNSS 受信機 ロールオーバー現象の発生について

「Trimble 製 GNSS 受信機 ロールオーバー現象の発生について」

サポートを終えた、Trimble社製GPS受信機の一部にて、ロールオーバー現象が発生し、受信機内部の日付が狂ってしまい、日付に纏わる不具合が発生致しております。

現在、メーカーにて、対象受信機、対応方法の正確な情報をまとめ、整い次第、案内をお出しするようになっておりますが、ロールオーバーの発生が、2016214日であったため、本日より、問い合わせが殺到しております。

まずは、「該当機」を所有のお客様には、「該当機」を使用した測量を控えていただくようお願い致します。

■ロールオーバー該当機にて測量を行った場合に考えられる事態
 ・計算ができない
 ・観測手簿、記簿の日付が正確ではないため、公共測量成果として使用できない

更には、年度末の工期が迫っている中、お客様に事態をお知らせし、一日の測量が無駄になるような事態を、最小限に抑えたく、まず第一報として、報告致します。
 
改めてメーカーサイトにて正式なアナウンスがありましたら、追ってお知らせ致します。
 
また、前記の通り、今回ロールオーバーが発生した受信機は、Trimble社のサポートが終了した受信機の一部のため、今後、新たなファームウェアが開発され、対応されるという期待は薄いようです。まずは、メーカーからの正式な案内をお待ちください。
 
■該当の受信機
・Trimble 4000 シリーズ(4600LS 含む)→ 以前より発生しています。
・Trimble 5700(5700Ⅱ除く)
・Trimble 5800(5800Ⅱ除く)
・Trimble R7 / R8(型式にGNSS を含まない機種)
・DSM132

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