2016年3月17日木曜日

Android端末を狙う新手のランサムウェアが国内で確認されています。

国内でAndroid端末を狙うランサムウェアの被害が出ています。
今回確認されたのは「AndroidOS_Locker」というもので、最大の特徴はAndroidを狙ったランサムウェアとしては初めて、日本語表示に対応したものとのこと。

AndroidOS_Lockerは、端末操作をできないようにして端末自体を「人質」にします。「MINISTRY OF JUSTICE」(法務省)をかたり、「罰金」の支払いを要求するメッセージを表示。「犯罪者情報」として端末のキャリアやIPアドレスなどの情報を表示し、利用者の身元を特定したかのような演出を施します。

身代金の支払いはiTunesカードで支払うよう要求してきます。

このランサムウェアの拡散経路はまだ断定できていませんが、「Google Play」以外のアプリマーケットで「System Update」を偽って配布されていると推定しています。

ランサムウェアに感染した場合は、Androidをセーフモードで起動することで、ランサムウェアの起動を抑止し、アンインストールできる場合があるとしていますが、被害に遭遇しないためにあらかじめ、Androidのセキュリティ設定から「提供元不明のアプリのインストールを許可する」のチェックボックスを外しておくことを推奨しています。

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