2016年12月27日火曜日

ノロウイルスが10年ぶりの大流行、「警報レベル」に達する

全国的にノロウイルスによる感染性胃腸炎が広がっています。
今年は2006年以来、10年ぶりに大流行を示す「警報レベル」を超えました。

日頃の手洗いうがいによる予防も大事ですが、もし周りに感染した人が出た際に注意したい点をいくつかおさらいしておきます。

1.ノロウイルスの感染経路は主に接触感染です。感染者に直接触れたり、ドアノブなど、感染者が触れたものへの接触による二次感染にも注意が必要です。

2.ノロウイルスはウイルスは他のウイルスに比べ小さく、簡単な手洗いでは手のしわに入り込んだウイルスを流しきれないことがあります。手洗いには時間をかけてしっかり洗いましょう。

3.ドアノブなどからの二次感染を防ぐにはアルコールではなくキッチンハイターなどの漂白剤が効果的です。また、85℃以上の熱湯で1分間加熱するなどが対策として挙げられます。

4.下痢や嘔吐が続く際は水分補給をしっかりと行いましょう。感染性胃腸炎から脱水状態になり命の危険に陥るケースが非常に多いです。少ない量しか飲めなくてもこまめに水分補給を行いましょう。




大分県内でもすでに800人を超える感染報告が上がっています。しっかりとした予防を行いたいものです。

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