2017年9月27日水曜日

どっちが賢い!?Siri対Google Assistant

 AppleSiriGoogleGoogle AssistantAmazonAlexaMicrosoftCortanaと、大手IT企業が音声アシスタント、そしてその背後にある人工知能(AI)技術の開発に力を注いでいます。
中でも、最近日本語対応したGoogle AssistantがこれまでのGoogleNowから大きな進化を遂げているそうです。YouTuberMarques BrownleeMKBHD)氏が、Google AssistantSiriに同じ質問を投げかけ、回答を比較した動画を公開しており、内容が抜粋された記事がありましたのでご紹介します。

MKBHD氏の感想
Google Assistantのほうがよくしゃべる
Siriのほうがディスプレイ上に幾つか答えを表示するケースが多く、最適な結果を自分で選ぶようになっています。普段の利用では好みの問題ですが、運転中など手が離せない場合は、Google Assistantのほうが使いやすいとMKBHD氏は述べています。
 Google Assistantのほうが会話が自然
視聴していても感じましたが、一つの質問をして返ってきた答えについて続けて質問をする場合、Google Assistantのほうが前の質問を「覚えて」おり、会話がスムーズに進行していました。
 たとえば「アメリカの大統領は誰?」という質問にはどちらも問題なく回答しましたが、「彼の身長は?」と続けて尋ねると、Google Assistantは正しく答えたものの、Siriは回答できませんでした。「バラク・オバマの身長は?」と言葉を補足しないと、質問が理解できないようでした。
 Siriのほうが豊富な情報を提供する場合多し
一方で、ある質問に対しGoogle Assistantが単純にひとつの答えしか返さないのに対し、Siriは関連情報も合わせて提供してくれるケースがいくつかありました。

◆ジョーク対決の行方は
これまでGoogle Nowは答えが機械的で、まったくおもしろくないというのが定説でした。しかしこれはGoogle Assistantでは改善されたようで、SiriGoogle Assistantともに、MKBHD氏の質問に、ちょっとしたジョークを返しています。GoogleGoogle Assistantの開発のために、コメディライターを採用しているのは本当のようです。



Google Assistant
の優れている点は、他のGoogleサービスと連携がスムーズな点ではないでしょうか。
検索するならGoogleエンジン、動画を見るならYouTube、地図を見るならGogleマップ、という風に娯楽や仕事でもさまざまなところで日常的にGoogleのサービスを使われている方が多いと思います。それらのサービスとダイレクトに連携できる、という点が強みではないかなと思います。

そもそも、スマホに向かって話しかけるという行為は、便利さよりも恥ずかしさや人目が気になってなかなか普段使いできないですが、これに関連して日本でも10月上旬に発売されると発表されているTVなどと連携させるための「Google Home」もありますし、連携できる製品がもっと充実し、便利になりそうですね。


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